「エロゲーで人間性失う」円より子議員の掲示板に批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000912-san-soci

民主党の円より子参議院議員らが提出したのは、
「美少女アダルトアニメ雑誌とゲームの製造・販売の規正法制定に関する請願」
という舌を噛みそうなくらい長いタイトルの請願ですね。

さて気になる内容です。


今や街中に氾濫している美少女アニメや、美少女ゲーム。
こういった作品がイメージしているのは小学生の少女が多く、
ゲームに誘われた青少年の多くは知らないうちに心を奪われ、
人間性を失い、幼い少女を連れ去って殺害するなんて事件まで起きている。

こういった美少女アニメや美少女ゲームといった作品が、
幼い少女たちを危険にさらす要因となっている。
これは表現の自由以前の問題であって罰則付の法律制定が必要。


私なりの解釈ですが、こういった内容です。

まず美少女アニメや美少女ゲームに心を奪われ、
実際に少女を連れ去り、殺害まで行く青少年がどれだけいるのか。

はなはだ疑問です。

また毎度同じ議論になりますが、
美少女アニメや美少女ゲームが本当に殺人まで起こさせる力があるのか。

これまた、はなはだ疑問です。

確かに美少女アニメや美少女ゲームの中には、
自分の子どもには見せたくないものもあります。

いや美少女アニメや美少女ゲームだけではありません。
子どもに見せたくないものは他にもたくさんあります。

でも社会に出れば、そういった情報から隔離するわけにもいきません。

だからこそ、どんな情報に触れたとしても、
犯罪に走らない青少年を育てることのほうが大切なのではないでしょうか。