教育

相次ぐ、日本人学生によるフィレンツェでの落書き

京産大の学生が落書き=フィレンツェの大聖堂に−京都
岐阜市立女子短大の学生がイタリア・フィレンツェ市にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きをしたのは、24日に発表されたばかりのなので記憶に新しいと思います。これは短大教員の引率もついた研修旅行だったのに、「どうしてそんな事が起きてしまったのか」と本当に呆れてしまいました。ところが25日には、同じ「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の柱に京都産業大学の男子学生達も落書きしていたことがわかったのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000009-jij-soci
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モンスターペアレント対策に警察OB

"モンスターペアレント"対策で大阪府警OB配置 堺市教委
無理難題を学校に言ってくる保護者が、社会問題になっていますよね。最近では「モンスターペアレント」という言葉も、よく耳にするようになってしまいました。こうした状況のなかで堺市教育委員会は、モンスターペアレント対策のための「学校危機管理アドバイザー」として、大阪府警OBら2人を採用していたことが、13日に明らかになりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000942-san-soci 続きを読む

小中学生のケイタイって、どう?

小中学生に携帯電話持たせないで…教育再生懇が第1次報告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000038-yom-pol

政府の教育再生懇談会は26日に会合を開き、子どもを有害情報から守るため、
小中学生がケイタイを持たせないよう保護者や学校はじめ関係者に協力を求めたそうです。

子どもにケイタイを持たせるかどうかは、意見が分かれるところでしょう。
自分にとって「ケイタイがない生活なんて、ありえない」と思っている親には、
「ケイタイ禁止はありえない」提案だと感じるのが当然だろうし、
「ケイタイは便利だけど、別になくても生きていかれる」と思っている親にとっては、
ケイタイを持たせることで子どもに危険があるなら、ケイタイを与えないという選択もアリだと思います。

いろいろな考えを持った親がいるのは、当然ですよね。
それに、何でも規制するのは、よい事ではありません。
でも、子どもにケイタイを持たせることで、犯罪につながる危険が大きいという分析が多くのプロから出て、
国として放置できない状況になっているとすれば、禁止もしかたがないでしょう。

それに学校の裏サイトなどは、自分のことが書かれている場合に「見るな」と言われても、
気になって見てしまうのは仕方ないと思います。でも、うっかり見てしまったら・・・
子どもが気にしないで済むならいいですが、そんなに強くいられないと思うんですよね。
だったら、見る手段がない方が、幸せなのではないでしょうか。

いまやケイタイ産業の中心的ターゲットにされ、自分のところに取り込もうとするCMに日々さらされている
子ども達にとって、「どうしてあげることが最良なのか」を真剣に考えてあげるべき時期に来ています。
それがケイタイ産業の消費者として、子どもを取り込んでしまった大人達の責任なのだと思います。

ですから通話機能とGPS機能に限定した機種の開発と普及を、ケイタイ会社に促した今回の報告は、
理解できるところです。ケイタイ会社としては、一番の顧客である子ども達がいなくなるのは、たぶん
痛手でしょう。けれど目先の利益でなく、将来においてお得意様になるであろう子どもを守る観点から、
よりよい商品開発を進めて欲しいと思います。

究極の選択、「教育」か「著作権保護」か?

問題集から長文が消える 著作権で引用できず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080525-00000960-san-soci

「問題集は営利目的だから、著者からの許可が下りない」ということは、
数年前から小学校の問題集でも指摘されていました。

これは著作権上の問題から、「教科書」や「教師が打ち直したテストやプリント」は著者の許可がいらないのに対し、「問題集や業者テスト」に文章を掲載する場合、著者の許可と著作権料が必要だからです。

権利に対する意識が低かった時期は、問題集などに長文を無断で掲載する業者が多かったようで、これに対抗するため日本ビジュアル著作権協会(JVCA)が活動したことは当然の経緯だと思います。
けれども、教育に使用する著作物に訴訟という手段が使われることに、どうしても違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか。

それに赤本を買って勉強をしようにも、過去問が載っていないという情況の受験生は、本当に気の毒です。
この問題の解決のためには、すべての業者が「今後は必ず著作権料を払う」と著者に約束する必要があると思いますけれども、中小の出版社や塾もきちんと支払いが可能なのか疑問が残ります。

どうも解決には時間がかかりそうで、その時期が「受験が終わってからでは遅い」という学生の声が聞こえてきそうです。
けれど事は教育そして子どもたちに密接に関わる問題です。
どうか迅速に、将来のためになる解決策を模索して欲しいと思います。

美少女アニメや美少女ゲームが人を殺す!?

「エロゲーで人間性失う」円より子議員の掲示板に批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000912-san-soci

民主党の円より子参議院議員らが提出したのは、
「美少女アダルトアニメ雑誌とゲームの製造・販売の規正法制定に関する請願」
という舌を噛みそうなくらい長いタイトルの請願ですね。

さて気になる内容です。


今や街中に氾濫している美少女アニメや、美少女ゲーム。
こういった作品がイメージしているのは小学生の少女が多く、
ゲームに誘われた青少年の多くは知らないうちに心を奪われ、
人間性を失い、幼い少女を連れ去って殺害するなんて事件まで起きている。

こういった美少女アニメや美少女ゲームといった作品が、
幼い少女たちを危険にさらす要因となっている。
これは表現の自由以前の問題であって罰則付の法律制定が必要。


私なりの解釈ですが、こういった内容です。

まず美少女アニメや美少女ゲームに心を奪われ、
実際に少女を連れ去り、殺害まで行く青少年がどれだけいるのか。

はなはだ疑問です。

また毎度同じ議論になりますが、
美少女アニメや美少女ゲームが本当に殺人まで起こさせる力があるのか。

これまた、はなはだ疑問です。

確かに美少女アニメや美少女ゲームの中には、
自分の子どもには見せたくないものもあります。

いや美少女アニメや美少女ゲームだけではありません。
子どもに見せたくないものは他にもたくさんあります。

でも社会に出れば、そういった情報から隔離するわけにもいきません。

だからこそ、どんな情報に触れたとしても、
犯罪に走らない青少年を育てることのほうが大切なのではないでしょうか。